ロビン・フッド

リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウとくれば「グラディエーター」
これは絶賛されていますが、どちらかと言うと私はこちらが好き～～
面白かった～～
ロビン・フッドがロビン・フッドになるまでの話なんですが
弓矢でバシバシと敵をやっつけるさまは前半から見所。
死に際に立ち会った兵士のふるさとに遺言として剣を届けるのですが
そこで出会ったマリアン。
これがケイト・ブランシェット～超きれいで素敵～～
ラッセル・クロウとケイトだもん、これは惹かれあっちゃいますよね（笑）
でも、あのバカ王子！王様になって、途中改心したかと思ったら・・・
ロビンをアウトローとは！！！
でも、ここから義賊としての生活が始まるんですよね。
もしかして続編あり？期待します♪