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名古屋フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 第420回リングの第1日第1幕 [クラシック]

招待券が手に入ったので久々に主人とクラシックコンサートに
出かけました。
西本智実さんのコンサートもすっかりご無沙汰なので
久々の芸術劇場コンサートホールの雰囲気にちょっとワクワク。


名古屋フィルハーモニー交響楽団
2014.4-2015.3シーズン定期演奏会「ファースト」シリーズ
第420回 リングの第1日第1幕

R.シュトラウス:セレナード変ホ長調 作品7

ブリテン:シンプル・シンフォニー 作品4

ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第1幕

指揮:マーティン・ブラビンズ<名フィル常任指揮者>


1曲目のセレナードは半円に管楽器13人が立って並び演奏。
初めて観る演奏体系でした。

2曲目は弦楽器だけ、第2楽章のピッツィカートは弦楽器全員が
ピチカート奏法でしかもチェロ以外皆さん立って演奏。
観ている方はとっても楽しかったけど疲れるだろうな(笑)

ワルキューレは第1幕だけで、一応盛り上がっては終わったのだけど
続きがとっても気になりました。
歌手の方々も演技も歌も素敵で・・・
でも、席が1列目だったので字幕が見づらくて字幕は見たいし
歌っているところも見たいし、演奏も見たいし・・・で首が疲れました。

久々のクラシックコンサート、やっぱり良いな~~
また機会があったら聴きに行こう。



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