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リアル・スティール [映画2011]

2020年、リアルなボクシングは廃れ
ロボットがリングに上がる時代。
ボクサーだったヒュー・ジャックマン演じるチャーリーが
母を亡くした息子マックスの登場で
自分を取り戻し、息子との絆を深めていく感動ストーリー。

ホントに良かったです!!
ヒュー・ジャックマンというよりはマックス役のダコタ・ゴヨ。
すっかりヒューの存在を食っていましたね・・・(笑)
踊ればかわいいし、切ない顔も生意気なセリフを言うところも
もう言うこと無し!
試合後に今まで「チャーリー」と読んでいたのが「父さん」になったときには
涙ぽろぽろ。

そして、ロボットATOMにも感動します。
シャドウ機能というけど実は二人のことを一番よくわかってたんじゃないかしら。

それにしても、ロボットがリングに上がる時代・・・
ホントに実現しそうで怖いわ。
HONDAのASIMOくんもずいぶん進化したもんねぇ・・・・

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