火花

先日法事があり夫の叔母が映画好きで観に行っておもしろかったというので
菅田君だしな～と観に行って来ました。
原作未読です。
お笑いを目指す若い芸人とその弟子入り先の芸人の日常？？
ずっとな～～んとなく進んでいくのですが・・・
きっと本当に芸人になるのって大変なんだなと思わせてくれました。
奇遇にも私の出身高校から漫才師になって上京した二人組がいて
さらに奇遇にもその片割れの子の奥さんが娘の友達ということで
少し身近に感していますがまだまだ名前は聞かれません。
まぁ、売れてきている人たちの年が３０代後半とかと思うと
まだ２０代後半なので修行中なのかな～と思いますが
先日のM1といいこの映画といい本当に厳しい世界なんじゃないかなと
思いました。
映画の感想じゃないね(笑)

あの劇中の「なんでも逆さまを言う」ネタはちょっとジンワリしましたよ。