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ウォンテッド [映画2008]

R-15なのですが、息子もギリギリ高一ということでOK!
家族で身に行ってきました。
確かに・・・残酷な場面というか地飛沫いっぱいでちょっとグロイかな。
でも、面白かったです~~~~
さえない主人公が実は凄腕の殺し屋の息子である組織に迎えられるのですが
まずは修行が大変で・・・
でも、自分の父親がどうしていなくなり殺されたのか理由を聞かされ
一人前の暗殺者になっていくのです。
が!!!大どんでん返し~~~~~~~~
これ以上は言えませんがかな~~り楽しめました。
アンジェリーナ・ジョリー姐さんかっこ良過ぎ!

しかし、主役のジェームズ・マカヴォイ、見終わった後にパンフを見たら・・なんと!
「ナルニア国物語第1章」の“タムナスさん”だったんです~~~
そうと知ってて見たら最後のかっこよさが半減したかも(笑)
だって、タムナスさんってすごく優しい人(半獣)なんですもの~
でも、それだから最初はさえないけど段々かっこよくなっていく役には
ピッタリだったかも。。。
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