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グーグーだって猫である [映画2008]

愛猫を亡くした漫画家が悲しくて漫画を描けなくなって
心配するアシスタントたち、新たな青年との出会い
新たな猫との出会い、病気や新たな旅立ちなどなど・・・
いろいろエピソードはあるんだけど、どれも中途半端で盛り上がりのない
映画でした。
決してつまらない~~~って訳ではないのですが。

猫がかわいかったのと、吉祥寺の町並みが見れたことが良かったかな。
(学生時代行ったよね~あんまり覚えてないけど懐かしい(笑))
あのおいしそうなメンチカツ、いつか食べたいな。

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